Dream dialies
つれづれなるままの夢日記 夢には自分の知らない自分がいる
華やかなドレスをみんな着ている。夜通しパーティだったのかな?朝起きたら、スープの鍋に残りが少ない。ないないと探したのは骸骨二つ。えっ人肉スープなのか、と驚愕。左の方
ダーリンがクリスマス用の豚の塊を夜通し焼いて、その物音で何度も起きたから、そういう夢だったんだろうー
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畳の上に布団を敷いて寝る。実家へ来ているらしい。久しぶりに京都へ来ている。と言っても、神社仏閣ではない。四条通辺りには、最新のビルとお店が並ぶ。
やりてな男性二名と幼稚園へ向かってる。歩きながら、私がアーティストとして生きて行くために会社を退職しようとしている話をしたら、「ウチで働いたらいい。そんな急には食べて行けないだろうし」と言ってくれて鼓舞した。 夢の中ででも、会社を退職してアーティストとして生きてゆくと言えたのは私の今を反映している。 企業説明会なのか大学受験説明会なのかに出席。展望台から街を眺めると、あのビルも見えた。そう、ファッションブティックだけれど、時間ごとに遊園地の乗物みたいに飛び出したり縮んだりしている。
さて、説明会後は宿題があった。どうやら理系の実験の証明のようなものらしい。ゲストハウスのママなのかが、フローチャートまで描いてくれてる。あとは資料を読み込んで、ここを埋めればいいのか。え、理系?そもそもなんで私はこんな好きでもない得意でもない所にエントリーしようとしてるんだっけ?ああ、そうそうーダーリンと一緒に居るための手段だったかー!結婚しちゃえば辞めるんだっけ? ヴィラマダレナのようなアンティーク家具屋が並ぶ道を歩きながら、そういえば上から見るとやたらハイテクだったという印象を噛み締めながら。。。 |